上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 鳥友の案内で北八ヶ岳に近い大河原峠林道の水場に出てくる鳥を撮影した。水場と言っても、そこは道のくぼみに雨水が溜まっただけの場所である。その水たまりから10メートル離れたところにブラインドを張り、中に入って静かに鳥の出現を待った。あたりではウグイスをはじめ、ヒガラ、メボソムシクイ、クロジなど亜高山の鳥が鳴き、遠くからホトトギスやカッコウの声が聞こえてくる。しかし、目の前の水たまりにはなかなか鳥が姿を現さない。 
 1時間ほど待ったころであろうか、知らぬ間に1羽のウグイスが来ていた。水浴びをしながらも囀っていて驚いた。ウグイスが去って間もなく、今度はクロジが出現した。クロジは雌雄で体色が異なるが、水たまりの出てきたのは全身が黒色のオスだった。その後、また待ちぼうけの時間が続いた。鳥見には忍耐が求められる。そんなことを思っていると、ようやく3番目の鳥がやってきた。それはモズだった。

大河原峠林道水場1
 標高2000メートルの林道の脇にブラインドを設けた。

大河原峠林道水場2
 林道のくぼみにできた水たまり。こんなところにも鳥が水浴びにやってくる。

大河原峠林道ウグイス3
 ウグイス
大河原峠林道ウグイス♂2
 ウグイス(オス)

大河原峠林道モズ♀1
 モズ(オス夏羽)
 
大河原峠林道クロジ♂1
 クロジ(オス)
大河原峠林道クロジ♂3




スポンサーサイト
 7月3日の正午過ぎ、ツバメのヒナ5羽のうちの1羽が巣を離れた。どこへ行ったのかと思って探してみると、巣の近くの雨戸の枠の上にいた。続けて2羽目も巣を出たがすぐ巣に戻った。夕方には今までのように5羽全部が巣にそろって夜を過ごした。
 7月4日朝、5羽のうち4羽が巣を出て近所のお宅の屋根の上に降りたり、窓枠に止まったりしていた。そのうちに全部が巣に帰ってきて親から餌をもらっていた。どうも巣の外では親から餌をもらえないようだ。でも夜は一番小さなヒナ1羽を巣に残して巣の外にねぐらをとったようだ。
 7月5日朝、4羽のヒナが親と一緒に家の周りを飛んだり、電線に止まったりしていたが、午前中には全部が巣に帰って親から餌をもらっていた。そして、外へ出掛けることはあったが、夜は5羽全部が巣で過ごした。
 7月6日早朝、ヒナたちが賑やかに鳴きだしたと思ったら、小さなヒナも含めてすべてが親と共に巣を飛び出して姿が見えなくなった。正午ごろヒナたちが家の近くの電線に止まって親からの給餌を受けていた。
 ヒナたちの飛翔力は結構ついているようだが、餌の虫を空中で獲ることがまだ出来ないらしい。親離れするにはもうしばらくかかりそうだ。 


ツバメ育雛1
 7月3日、1羽のヒナが巣を離れ、残った4羽に餌を運ぶ親ツバメ

ツバメ巣立ち1
 7月3日、巣の近くの止まり台で親に餌を求める巣立ちビナ

ツバメ巣立ち2
 7月4日、巣から3メートル先の屋根に止まる巣立ちビナ
 
ツバメ巣立ち3
 7月4日、近所のお宅の屋根に降りたヒナと親ツバメ

寄り添う巣立ちビナ
 7月6日、電線の上で寄り添う2羽の巣立ちビナ

親を待つ巣立ちビナ
 7月6日、親の給餌を待つ巣立ちビナ

巣立ち雛の飛翔
 7月6日、巣立ち雛の飛翔

巣立ち雛へ給餌2
 7月6日、親から給餌を受ける巣立ちビナ

巣立ち雛へ給餌3







 前回はノビタキのオスを中心にアップしたが、霧ヶ峰車山湿原で観察したそのほかの鳥を紹介しよう。

車山湿原風景
 車山湿原の風景(2015.6.29)

ウグイス2
 ウグイス
ウグイス1

ホオアカ1
 ホオアカ
ホオアカ3

ホオアカ2

モズ1
 モズ
モズ3

ビンズイ1
 ビンズイ
ビンズイ2

ノビタキ巣立ち雛
ノビタキ巣立ち雛








 1月、2月に上田市街地の北東に位置する「市民の森公園」のバードウォッチングを各月7回、計14回行った。その結果をまとめておきたい。ここで出会った鳥は、下記のような15科34種だった。
キジ科(ヤマドリ・キジ) ハト科(キジバト) タカ科(トビ・ノスリ)  キツツキ科(コゲラ・アカゲラ・アオゲラ) カラス科(カケス・ハシボソガラス・ハシブトガラス) キクイタダキ科(キクイタダキ) シジュウカラ科(コガラ・ヤマガラ・ヒガラ・シジュウカラ)  ヒヨドリ科(ヒヨドリ) エナガ科(エナガ) ゴジュウカラ科(ゴジュウカラ) ミソサザイ科(ミソサザイ) ヒタキ科(シロハラ・ツグミ・ルリビタキ・ジョウビタキ) セキレイ科(キセキレイ・セグロセキレイ) アトリ科(アトリ・カワラヒワ・マヒワ・ベニマシコ・オオマシコ) ホオジロ科(ホオジロ・カシラダカ・ミヤマホオジロ)
 上記のうちここで撮った一部の写真を以下に載せる。

市民の森冬の風景
 厳冬の烏帽子岳登山道へ続く道(1月)

ヤマドリ
 ヤマドリ雄

コゲラ
 コゲラ

アオゲラ
 アオゲラ

カケス
 カケス

キクイタダキ
 キクイタダキ

コガラ
 コガラ

ヤマガラ
 ヤマガラ

ヒガラ
 ヒガラ

シジュウカラ
 シジュウカラ

ゴジュウカラ
 ゴジュウカラ

ジョウビタキ
 ジョウビタキ雌

カワラヒワ
 カワラヒワ

マヒワ
 マヒワ

ベニマシコ
 ベニマシコ雄

オオマシコ
 オオマシコ雄・雌

ミヤマホオジロ
 ミヤマホオジロ雄
 明けましておめでとうございます。
去年の鳥見は年間80日余りでやや低調だった。今年は心機一転、新たな野鳥との出逢いを求めてスタートしたいと思う。
目標は年間100日。鳥のしぐさや生活をそおっと、そして、じっくり観察させてもらおう。よろしくお願いします。
H27年賀状ⅰ
H27年賀状ⅱ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。