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 9月19日、今年も白樺峠へタカ見に行ってきた。この日は晴天になったことと、シルバーウィークの初日ということもあって、大勢のホークウォッチャーがタカ見の広場に集まっていた。午前10時40分の到着時から、タカが2~3羽、または数羽単位で飛んでいく。数は多くないが、ハチクマ、サシバ、ノスリなどが次々と渡っていって飽きない。時々トビや小型のツミも見られた。午前中はハチクマの数が多かったが、午後になってサシバの集団が連続的に広場の上空を通過していった。
 穏やかな秋の日差しを浴びながら楽しいタカ見が出来た。午後3時、広場を後にして山を下った。

サシバの集団
 遠い空に舞うサシバの集団

ハチクマとサシバ
 ハチクマ(左)とサシバ(右2羽)

ハチクマ成鳥♂1
 ハチクマ成鳥♂

ハチクマ成鳥♂2

ハチクマ成鳥♂3

ハチクマ成鳥♀
ハチクマ成鳥♀? 虹彩が黄色いようにみえる。

ハチクマ幼鳥
 ハチクマ幼鳥?
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9月27日に再び白樺峠を訪れた。この日は前回に比べてたくさんのタカ類が峠を通過していった。この峠で渡りの調査をしている信州タカの渡り研究会の速報では総数1,769羽がカウントされている。この中で一番多かったのはサシバで、全体のおよそ80パーセントを占めている。次がハチクマ(10パーセント)で、ツミ(5パーセント)、ノスリ(3.6パーセント)、その他(0.8パーセント)と続く。サシバは数は多かったがその多くは遠く、高く飛んでいった。ハチクマは比較的近くまできてくれるものがあったので、その写真をたくさん撮ることが出来た。ツミは小型であり飛び方も速いので、じっくり見たという感じが持てなかった。ノスリはまだ数が少なかったが、これから先増えていくようだ。

サシバの集団
 秋空を舞うサシバの集団

サシバ♂2
 サシバ♂

サシバ♂1
 サシバ♂

サシバ幼鳥
 サシバ幼鳥

ハチクマ♂5
 ハチクマ♂

ハチクマ♂1
 ハチクマ♂

ハチクマ♂3
 ハチクマ♂

ハチクマ♂2
 ハチクマ♂

ハチクマ♂4
 ハチクマ♂

ハチクマ♀1
 ハチクマ♀

ハチクマ幼鳥1背面
 ハチクマ幼鳥

ハチクマ幼鳥2背面
 ハチクマ幼鳥

ハチクマ幼鳥3背面
 ハチクマ幼鳥

ハチクマ幼鳥4下面
 ハチクマ幼鳥

ハイタカ♀
 ハイタカ♀

ノスリ♀
 ノスリ♀
 9月も下旬になりタカの渡りの季節を迎えた。松本市奈川、上高地乗鞍スーパー林道の白樺峠では、台風18号が去った17日から本格的にタカの渡りが始まった。その日から週末にかけて好天が続く中、20日に仲間とタカ見に出かけた。
 午前11時にタカ見の広場へ到着すると、すでに大勢の人たちが望遠レンズを付けたカメラやスコープを三脚に固定して見入っていた。我々も観察を始めると、ポツポツとサシバやハチクマが遠くの山の方向から姿を現し、近く、遠くの空を舞った。仲間のひとりがその数を記録したところ、午前11時から午後3時の間に200羽余のタカが渡って行った。そのうちサシバが一番多かったが、ハチクマは低く飛ぶものがあって楽しめた。
 仲間のひとりの女性が、ハチクマの頭部の特徴を「亀の頭のようだ」と言ったときは、「なるほどうまいことを言ったものだ」と皆で頷いた。タカの種類の同定は難しいが、たくさん見ているとだんだん区別ができるようになり、それと共にタカ見の楽しさも深まってくるようだ。私の場合、種類の見分けはおおよそできるようになってきたが、雌雄と成鳥、幼鳥の区別はまだ曖昧だ。写真には敢て雌雄、成鳥、幼鳥の説明を記したが、誤っていたらご教示いただきたい。
 撮影器材 Canon EOS7D+EF400mmF5.6

サシバとハチクマ
 上昇気流を見つけて舞い上がるタカ
サシバ1
 サシバ♀成鳥
サシバ2
 サシバ♀成鳥
ハチクマ1暗色♂
 ハチクマ♀成鳥 暗色型
ハチクマ2淡色メス
 ハチクマ♀成鳥
ハチクマ3淡色メス
 ハチクマ♀成鳥
ハチクマ4淡色メス
 ハチクマ♀成鳥
ハチクマ5中間メス
 ハチクマ幼鳥
ハチクマ6中間メス
 ハチクマ幼鳥
ハチクマ8幼鳥
 ハチクマ♂成鳥
 長野県佐久市にある東京電力小諸発電所第一調整池(杉ノ木貯水池)を訪れた。ここは四季を通じて野鳥がたくさん集まり、特に冬には多くの渡り鳥が飛来してバードウォッチングが楽しめる所として知られている。環境省の全国39ヶ所の地点における渡り鳥飛来調査ポイントのひとつでもあるという。
 雲ひとつない青空の下、この日は10種のカモ類、カイツブリ、オオバン、カワアイサ、サギ類などが認められた。

東電調整池風景
2011.11.17
 車の中から観察していると、突然バサバサッとカモたちが一斉に舞い上がった。何事が起きたのかと目をやると、一羽のオオタカがその群れめがけて突っ込んできたのだった。でもオオタカは獲物を捕らえることはなく、池にある人工の浮島のひとつに降り立った。そして、すぐにその場を離れていった。
オオタカ
オオタカ(メス?)
秋晴れの日、タカの渡りを楽しんだ。午前中はポツリポツリの感じだったが、正午を過ぎるとサシバやハチクマが山の下の方から湧き出るように姿を現し、旋回しながら上昇しては次から次へと飛んで行った。
〔写真はEOS KISS X+TAMRON200-400F5.6で撮影〕

ハチクマ・サシバ
サシバ〔上〕とハチクマ〔下〕 2011.09.27

サシバ

サシバ

サシバ

サシバ
サシバ

ハチクマ

ハチクマ

ハチクマ
ハチクマ
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