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 1月23日と翌24日に、近くの里山の麓にあるマレットゴルフ場へ鳥見に出かけた。あたりは一面の雪景色で、冬の間はゴルフ場も閉鎖されている。好天の下、人ひとりいない雪原を歩くのは実に気持ちがいい。その斜面の一部は雪が融けていて、枯れた草地が顔を出していた。林縁のそのような場所に鳥たちが下りて草の種子などをついばんでいることが多い。ホオジロやカシラダカ、カワラヒワ、シメ、シロハラなどがいた。小群のミヤマホオジロもそこにいた。
武石マレットゴルフ場
 山麓にある冬のマレットゴルフ場
ホオジロとミヤマホオジロ
 ホオジロとミヤマホオジロが仲良く採餌
ミヤマホオジロ♂3
 草の実食べるミヤマホオジロ♂
ミヤマホオジロ♂5
 オスの眉斑と喉は黄色で、胸に逆三角形状黒斑があって目立つ。
ミヤマホオジロ♂6

ミヤマホオジロ♂8

ミヤマホオジロ♂枝どまり
 他のホオジロ類と同様に警戒すると近くの樹木へ避難する。
ミヤマホオジロ♂7枝どまり

ミヤマホオジロ♂2

ミヤマホオジロ♀(前)と♂(後)
 ミヤマホオジロの♀(手前)と♂(後方)
ミヤマホオジロ♀2
 ミヤマホオジロ♀ 全体に淡褐色をしている。
ミヤマホオジロ♀1

ミヤマホオジロ♀枝どまり
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 ハワイ島コハラ・コーストのホテルの草地にスズメ大で、全身が黄色、額の部分がオレンジ色の鳥を見つけた。これはキンノジコでホオジロの仲間である。1960年代に南米から持ち込まれた移入種で、今ではオアフ島をはじめ、ハワイ島、マウイ島、カウアイ島に分布しているという。

キンノジコ
 草地におりてその種子を食べている。
キンノジコ♂
 額の部分がオレンジ色をしている。
キンノジコ♀
 ハワイ王朝の栄華を偲ぶイオラニ・パレスを見学した。バスを降りてストリートからその宮殿に向かう途中、建物脇の草地に頭の赤い2羽の鳥を見つけた。それはコウカンチョウだった。白と灰色の体に真っ赤な羽毛でおおわれた顔と銀色のくちばしをもったその姿は、一度見たら忘れられない。
 コウカンチョウは、1930年ごろ南米からオアフ島の持ち込まれた移入種で、現在は各島に広がっているという。その後訪れたハワイ島でもその姿を見ることが出来た。

コウカンチョウ1
 市街地の公園やホテルの庭園などで普通に見られる。
コウカンチョウ2

コウカンチョウ3
 今日は大寒。それに合わせるように昨日から雪が降り出した。こんなとき野鳥はどうしているだろうか。近くの山すそにあるマレットゴルフ場へ行ってみた。積雪は20~30cmで鳥はまったくいない。そこで里から山へ通じる林道へ入ってみると、林縁の崖にはあまり雪がなかった。そこにはビンズイ、ホオジロ、カシラダカ、アトリなどがいて、キジの雌雄も現れた。
 カシラダカはいつもなら地上の草薮にいて、近づくと敏感に察して近くの樹木に飛び上がって避難し、さらに遠くへ飛んでしまう。しかし、今日のカシラダカは木の枝に止まったままあまり逃げようとしなかった。
カシラダカ1
 冬羽のカシラダカ 餌のある地面が雪に覆われて困っているのか?
カシラダカ2

カシラダカ3

カシラダカ4

カシラダカ5

本州では冬の葦原などで見かけるオオジュリンが、北海道では夏鳥としてあちこちの草地に棲みついている。
昨年6月には青森県の仏沼湿原でも出会った。仏沼では同属のコジュリンも生息していたが、北海道ではコジュリンは分布していないようである。
オオジュリン♂4シブノツナイ湖2011.07.05
2011.07.05 オス
オオジュリン♂1オムサロ原生花園2011.07.04
2011.07.04 オス
オオジュリン♂3ワッカ原生花園2011.07.03
2011.07.03 オス
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