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 10月5日、旧友と3人でタカの渡りウォッチングで伊良湖を訪れた。朝、恋路が浜の駐車場に着くと、すでに大勢の人がスコープやカメラを空に向けてタカの渡りに備えていた。辺りを見るとヒヨドリが数十羽の群れで次から次へと移動し、それを追いかけるハヤブサの姿もあった。チゴハヤブサやツミも樹林の上を速いスピードで飛んでいた。上空ではサシバとハチクマがパラパラと渡っていく。しかし、それらは高空で近くに来ないと肉眼では認められない大きさだった。夏のような眩しい日差しの下、椅子に座ってのんびり高空を飛ぶタカ見を楽しんでいた。すると、少し離れたところから「グンカンドリだ!」という叫び声があがった。あわててそちらの空に目を向けると、全身が黒く、燕尾形の割れた尾の大形の鳥が駐車場上空を滑空していた。それはオオグンカンドリの幼鳥だった。その鳥はアッという間に飛び去ったが、かろうじて初見の証拠写真を撮ることが出来た。
伊良湖岬
 伊良湖岬 恋路が浜
オオグンカンドリ1
 オオグンカンドリ(幼鳥)
オオグンカンドリ2
 オオグンカンドリ(幼鳥) 頭部から喉、胸にかけて白っぽく、腹に白色部の斑が広がる。
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