上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 冬晴れの日、小諸高原美術館の周辺を散策した。高台へ上っていくと、ゴツゴツした岩の黒斑山の向こうに真っ白な雪を被った浅間山(2,568m)が美しく輝いて見えた。
 アカマツ林沿いの散策路を進んでいくと、枯れた草薮からカシラダカが飛び出し、ホオジロ、ミヤマホオジロ、カワラヒワも姿を見せた。アカマツの林では樹間をシジュウカラ、ヤマガラがせわしく動き、アカゲラが盛んに幹をつついていた。さらに歩いていくと、1本のくすんでしぼんだ橙色の実を残した柿の木があって、そこには賑やかな鳴き声のヒヨドリをはじめ、ツグミ、シロハラ、メジロが集まっていた。
 帰り間際、公園の芝地をゆっくり歩いていくと、キョ、キョ、キョ、キョ…という鳴き声と共に、数羽のアトリが目の前に飛んできた。はじめは木の枝に止まっていたが、その後芝地に降りて採食を始めた。その距離10メートル弱、人を少しも警戒しないその姿にじっくり見入ってしまった。
 
小諸高原美術館より浅間山を望む
 小諸高原美術館より黒斑山、浅間山を望む。
アトリ♂
 アトリ♂
アトリ♂
 アトリ♂
アトリ♂
 アトリ♂
アトリ♂
 アトリ♂
アトリ小群
 地上へ降りたアトリ♂と♀。後ろ向きの雌の頭部には2本の頭側線が後頭まで伸びている。
アトリ♂
 草の実を食べる♂。
アトリ♀
 手前2羽は♀。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。