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 アカマツとカラマツの林に囲まれた別荘地の一画に、ススキやノイバラが生い茂った荒れ地がある。ここにはほとんど人が入り込むことはないので、冬のこの季節、鳥たちのよい棲み場所になっている。
 毎年、ベニマシコも秋に北海道や青森などの北の地方からやってきて、春までここで過ごしている。荒れ地に生えたヨモギ、セイタカアワダチソウ、イノコズチなどの実を食べながら、灌木や草薮の茂みを巧みに利用して生活している。ベニマシコを観察するにはあまり動き回らない方がいい。彼らが現れそうなところでジィーッと待つと、小さな体には似合わないくらい大きな「ブルルッ」という羽ばたき音が聞こえることがある。それはベニマシコが観察者の近くへやってきている証だ。さらにジィーッとしていると、そのうちに茂みの中から姿を現してくれるだろう。
 ところで今回ベニマシコが採食している場面を何回か目撃したが、雄雌いずれも同じものを食べていた。それはつる性の植物についている枯れた果穂の実だ。このつる植物は何だろうか。図鑑には冬の枯れた植物の写真や絵はほとんど載っていないので手掛かりがつかめない。どなたかご教示をお願いします。

学者村原野風景
 遠くに浅間山を望む別荘地の一画にある荒れ地

ベニマシコ♂1
 ベニマシコ♂
ベニマシコ♂2

ベニマシコ♀3
 ベニマシコ♀
ベニマシコ♀4

ベニマシコ♂3

ベニマシコ♂4

ベニマシコ♂5

ベニマシコ♀2

ベニマシコ♀5

ベニマシコの食物カラハナソウ
 これがベニマシコが好んで食べていたつる植物のさく果。カラハナソウ(アサ科)だろうか?








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