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 9月も下旬になりタカの渡りの季節を迎えた。松本市奈川、上高地乗鞍スーパー林道の白樺峠では、台風18号が去った17日から本格的にタカの渡りが始まった。その日から週末にかけて好天が続く中、20日に仲間とタカ見に出かけた。
 午前11時にタカ見の広場へ到着すると、すでに大勢の人たちが望遠レンズを付けたカメラやスコープを三脚に固定して見入っていた。我々も観察を始めると、ポツポツとサシバやハチクマが遠くの山の方向から姿を現し、近く、遠くの空を舞った。仲間のひとりがその数を記録したところ、午前11時から午後3時の間に200羽余のタカが渡って行った。そのうちサシバが一番多かったが、ハチクマは低く飛ぶものがあって楽しめた。
 仲間のひとりの女性が、ハチクマの頭部の特徴を「亀の頭のようだ」と言ったときは、「なるほどうまいことを言ったものだ」と皆で頷いた。タカの種類の同定は難しいが、たくさん見ているとだんだん区別ができるようになり、それと共にタカ見の楽しさも深まってくるようだ。私の場合、種類の見分けはおおよそできるようになってきたが、雌雄と成鳥、幼鳥の区別はまだ曖昧だ。写真には敢て雌雄、成鳥、幼鳥の説明を記したが、誤っていたらご教示いただきたい。
 撮影器材 Canon EOS7D+EF400mmF5.6

サシバとハチクマ
 上昇気流を見つけて舞い上がるタカ
サシバ1
 サシバ♀成鳥
サシバ2
 サシバ♀成鳥
ハチクマ1暗色♂
 ハチクマ♀成鳥 暗色型
ハチクマ2淡色メス
 ハチクマ♀成鳥
ハチクマ3淡色メス
 ハチクマ♀成鳥
ハチクマ4淡色メス
 ハチクマ♀成鳥
ハチクマ5中間メス
 ハチクマ幼鳥
ハチクマ6中間メス
 ハチクマ幼鳥
ハチクマ8幼鳥
 ハチクマ♂成鳥
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