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 10月4日に上田市手塚の舌喰池へコウノトリを見に行った。池は水が落とされていてわずかな湖面が残り、泥状の干潟ができていた。コウノトリはその水際にいて、盛んに泥や水中に嘴を突っ込んで餌のどじょうを食べていた。その食欲は旺盛で、同じ池にいるアオサギやチュウサギとは比べ物にならないくらい活発だった。 
 コウノトリは、かつて国内に留鳥として普通に生息していた。しかし、生息地の環境悪化や乱獲によって1956年には20羽にまで減少してしまい、国の特別天然記念物に指定された。その後、兵庫県豊岡市などで人工飼育による増殖が続けられ、現在では自然の中へ放鳥できるまでになってきている。そのコウノトリの1羽が上田市塩田地域のため池に姿を現した。今まで長野県内には、安曇野市、白馬村、松本市、大町市、飯田市などで確認されているが、上田への飛来は初めてである。
 このコウノトリは今までに各地で見られたものと同様、その足環から豊岡市の兵庫県県立コウノトリの郷公園で巣立ったものといわれている。

コウノトリが飛来した舌喰池
 コウノトリが飛来した舌喰池の風景

サギに囲まれて
 たくさんのサギたちと

コウノトリの捕食1
 盛んに水中をあさっている。足環は泥で汚れているが、2歳のメス「J0041」のようだ。

コウノトリの捕食2
 全身は白いが、風切は黒。嘴は太く長くて黒い。長くて赤い足。

コウノトリの捕食3

コウノトリの捕食4

コウノトリどじょうキャッチ1
 どじょうを捕らえた。

コウノトリどじょうキャッチ2
 大きなどじょうだ。

コウノトリどじょうキャッチ3

電柱にとまるコウノトリ
 池から飛んで電柱のうえにとまった。嘴に付いた泥をおとしているのかな。

コウノトリ飛翔1
 また飛んで山の方へ旋回。

コウノトリ飛翔2
 こちらへ向かってきた。

コウノトリ飛翔3

コウノトリ飛翔4
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