上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 伊豆沼のマガンのねぐら立ちを見に行くと、岸辺近くのハスの茂みに十数羽のオオハクチョウが休んでいた。ガンが一斉に沼を飛び立って行くと、ハクチョウたちもそれに続くように飛び立った。行き先はマガンと同様、沼に近い田んぼだった。オオハクチョウの集団はガンのように密集することはなく、緑色の稲の二番穂が生えた水田で餌を採っていた。このように日中は田んぼで採食、休息をして過ごし、夕方になるとガンと同じように沼のねぐらへ戻ってくる。ガンもハクチョウもその命は、面積387haの伊豆沼・内沼の豊な湿地と、その周囲に広がる広大な田園地帯によって育まれている。まさにここは鳥たちのサンクチュアリだ。そして、この豊な自然を保護・保全するための多くの人々の努力がなされていることを忘れてはならないと感じた。

伊豆沼オオハクチョウ1
 岸辺近くで静かに夜をすごしたオオハクチョウ。空にはねぐらから飛び立っていくマガン。

伊豆沼オオハクチョウ4
 オオハクチョウも沼から飛び立つ。親子だろうか。

伊豆沼オオハクチョウ6
 沼から近くの田んぼに降り立つ。田の緑色の地帯(二番穂が生えているところ)に集まっていることに注目。

伊豆沼オオハクチョウ5
 後続の一団もやってきた。

伊豆沼オオハクチョウ3
 オオハクチョウはくちばしの黄色部分が黒色部より大きい。コハクチョウは黒色部の方が大きい。

伊豆沼オオハクチョウ2
 採食に余念がないが人が近づきすぎると警戒する。マガンに比べると警戒心は薄い。


スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://bird1122.blog87.fc2.com/tb.php/184-5334ab3d
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。