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 3月中旬、日差しが明るくなり春の気配を感じる。この季節になると、例年ウソがサクラやモモの花芽を食べるために里に姿を現す。まだ残雪に覆われた美ヶ原に通じる山麓へ出掛けてみた。冬期間は閉鎖されている観光センター脇の道沿いにソメイヨシノが植えられていて、その近くでジッと耳を澄ませた。すると、「フイッ、フイッ」と聞きなれた鳴き声が聞こえてきた。その方向に目を凝らすと、まだかたい花芽をいっぱいつけた込み入った枝に3羽のウソがいた。そのうちの2羽は雄で、もう1羽は雌だ。よく見ると雄の胸と腹がピンク色を帯びている。冬鳥として大陸から渡ってきている亜種アカウソのようだ。
 
上田市武石巣栗観光センターより
 まだ雪に閉ざされた観光センター駐車場。正面の桜の木にウソがいた。

ウソ♂と♀
 アカウソ雄(右)と雌(左)

アカウソ♂1
 アカウソ雄 胸、腹の部分がピンク色を帯びている。

アカウソ♂2
 ソメイヨシノの花芽を盛んに食べている。
アカウソ♂3

アカウソ♂4

ウソ♂1

ウソ♀1
 亜種ウソとの区別は微妙だがアカウソの雌らしい。

ウソ♀2

ウソ♂2
 もう1羽の雄。胸、腹部の色が薄い。

ウソ♂3






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